青い想い出・・・
実は昨日から、古巣の我孫子の事務所に戻って仕事をしています^^
去年の4月に上本町の方に新たに事務所を増やしてそこで一年間に渡って仕事をしていたのですが、順調に業績も上がり僕の役割は終わり、元の事務所に移動となった訳です^^
そこで、上本町の事務員から一年間お世話になりましたと頂いたのが琉球泡盛の『瑞泉』
で頂いた『瑞泉』を呑みながら、テレビで野球観戦をしていると・・・
ふと、学生時代の青い想い出がフラッシュバックしたんです・・・^^;
僕が大学2年の頃、いつも可愛がってくれていた先輩が呑みに行かないか?と誘ってくれたのでミナミの鰻谷の居酒屋へ・・・
そこには、先輩の友達の女性が3人^^;
その中の一人に『瑞穂』と言う名前の女性がいた。
彼女はすごく明るくて活発で僕のタイプの女性だった。
お酒も入り、少しづつ緊張もほぐれてきた頃、彼女は僕の横に席を移動してきた^^;
takashiさんって、今彼女いるの?
いいや
そうなんだ~^^
でも、好きな人とかはいるんでしょ?
ううん、いないよ・・・
つい最近彼女と別れたばかりだから・・・
そうなんだ・・・
もしかしたら彼女は僕に好意を持ってくれているのかも・・・
あっと言う間に楽しい時間は過ぎて、お開きの時が来た・・・
たまたま、瑞穂と僕は帰りが同じ方向だったので同じ地下鉄に乗った
かなりお酒が入って酔ってしまったのだろうか、椅子に座るとすぐに彼女は僕の肩に頭を傾けて目をつむった
酔って寝てしまったのかな?
すると彼女が僕だけに聞こえるぐらいの小さな声で言った・・・
私、takashiさんの事が好きになったみたい・・・
僕は何も言わず、彼女の肩を引き寄せた・・・
なんて、かっこいい話があればいいのになぁ~なんて勝手な妄想を浮かべながら今日も酒を呑む
^^vいぇ~い
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